年齢とともに気になる薄毛対策!気になりだしたら即実践

体調を整えることが大切

抜け毛は9~10月に増える傾向にあります。その原因ははっきりしていませんが、夏の季節的な要因が髪にダメージを与えた結果が、秋に抜け毛となって表れるようです。たとえば、過剰な汗や皮脂が頭皮を刺激する、睡眠不足で自律神経が乱れる、食欲不振から栄養不足になる、強い紫外線が体内の細胞を酸化させて老化を早めるなどです。体全体の健康を回復させれば、抜け毛も自然と減っていくでしょう。

ヘヤスタイルを変えてリスク回避

ゆるふわなヘアスタイルが流行しているとはいえ、ロングヘアだと、家事をしているときや職場にいる日中は、きりっとひっつめている人も多いもの。髪にいつは同じテンションがかかっていると、その毛穴がダメージを受けて、新たな毛が生えてこなくなる原因に。ひどいと「牽引性脱毛症」という病気になる可能性もあるので注意しましょう。また、ときどき分け目の位置を変えれば、紫外線やテンションなどの刺激が集中することを避けられるうえ、髪の根元が立ち上がってボリュームアップ効果も期待できます。

発毛剤と育毛剤の違いは?

いろいろ実践しても抜け毛が減らない、将来が心配という人は、市販の発毛剤や育毛剤を試してみましょう。用途や量・使い方は、有効成分や作用によって区別されています。育毛剤は今ある毛を育てたり脱毛を予防したりするのが目的。一方の発毛剤は新しい毛を誕生させることが目的なのです。すでに薄毛に悩んでいる場合はこちらを試すのもいいでしょう。発毛剤は、薬局での購入、または専門の医療機関で医師から処方してもらうことができます。

薄毛の原因は男女により異なります。また年齢や体質、生活習慣など様々な原因があり、原因に合わせた対策が必要です。